日付:2013-09-29
場所:島根県
天気:晴れ
人数:3人
29日日曜日11時頃、ひちゃ宅に集合し車で出発。 島根ワイナリーに到着。 観光バスやらそれなりに賑やかでした。 動いていない工場を見学しました。 ラベル貼る機械の後にビンのリンサーの工程があってリンサーってなんだろうって思った。 お土産屋内のワインの試飲コーナーでは10種類くらいを試飲できた。ダンサは全部飲んだ。もう二人はジュースのを飲んだ。 工場見学がお休みの割りによく賑わってた。 他のお土産を見て廻ったけど日持ちなど気にしてたら考える気が減っていって何も買えなかった。 外でぶどうのソフトクリームとそばのソフトクリームを購入。 そばの方は、そばの風味が感じられなかったようにおぼえてます。 あと、噴水の前で7歳くらいの少年が一人ベンチに腰掛けてぼーっとしているところが印象に残ってます。 背中をまるめて水を眺めて、おじさんのようでした。 出雲大社を通り過ぎて稲佐の浜へ向かいました。 出雲大社の前は遷宮効果でたくさん人がいました。4年かもっと前かに来た頃よりまた道路など整備されたように感じました。 稲佐の浜には砂浜にぽつんと大きな岩なのか島なのかがあって、その上に鳥居と社があります。 島はサイコロステーキみたいで、ガイドブックで見たとおりの変わった光景でした。 一周廻ろうと思ったら海側が海につかってたので止めました。 「注射針など気をつけて」というような看板があったので遠慮しました。 いくつか記念撮影して、立久恵峡へ出発。 途中で何度か地図を確認して立久恵峡へ向かう。 車に乗ってるだけなので楽。 景色見てたらだんだんそれらしくなって山道を進んでって渓谷に沿った道路を走ってました。 途中駐車スペースらしきとこを通り過ぎてしまって、いくらか走って戻って駐車。 旅館がぽつんとあって、その横辺りのつり橋を渡りました。 とても高くて急な岩壁には無数の地蔵とブロッコリーみたいな苔がありました。 崖に沿った細い道など楽しめました。 いろはの一文字が書かれた石碑がわからない規則で並んでいました。 滝に水は流れていませんでした。 少し登ったとこにある大きな草鞋のあるお寺に立ち寄りました。 そこの湧き水で手を洗いました。少し進んだとこに鐘があったけど鳴らして良いって書いてないので鳴らしませんでした。 立久恵峡の観光コースは途中で土砂の影響により通行できないようになっていて、3本あるうちの真ん中のつり橋で対岸に戻りました。 そこから駐車場まで記念撮影などしながら歩きました。 展望台があるようだったけど通行止めのようであきらめました。 松江市内に戻る途中、いくらか食事処を探し見つからず途中「たまき」の本店で遅めの昼食を取りました。 松江の運動公園へ移動しキャッチボール開始。 久し振りのキャッチボールは、より下手な具合だったけど満喫できました。 あっという間に腕が言うことを聞いてくれなくなりました。 カメラのメモリが小さいので一杯になってしまい、CDに焼くためカメラのキタムラへ行きました。 CDを焼いてもらっている間、一部の集合写真をプリントして近くのミスドでお茶をして写真見たり談笑したりしました。 参加は3人。